移転・引越祝いにお花を送ろう!おすすめの胡蝶蘭ギフトはこれ!【マナーも確認】

知人や友人、身内、お世話になっている方が引っ越しされた場合や、取引先の会社や店舗が移転された際には、胡蝶蘭を贈ってお祝いしましょう。
移転・引越祝いの際に胡蝶蘭を贈るマナーなどをご紹介いたします。

移転・引越祝いとは?

移転祝いと引越祝いは似ているようですが微妙にそのニュアンスが違います。
店舗や会社、事務所の場所を変える場合は移転祝い、自宅を引っ越す場合は引越し祝いという言葉を使います。

 

引っ越しの際に新しく家を建てられたのなら新築祝い、転勤や昇進のために引っ越した場合は栄転祝い、昇進祝いという言葉を選んだほうが喜ばれることもあります。

 

それぞれの微妙なニュアンスを捉えて、相手により喜ばれるお祝いを考えてみてください。
移転や引っ越しは新しいスタートとして考えられるおめでたい出来事。

移転・引越祝いをして、今後の発展をお祈りしましょう。

 

また、移転・引越祝いをすることによって今後のあなたとの関係性もより強化されます。

ビジネスシーンにおいてはとくに、先方の移転・引っ越しが決まったら移転・引越祝いの用意をするようにしましょう。



移転・引越祝いの胡蝶蘭の値段や相場

移転・引越祝いに胡蝶蘭を贈る際の金額の相場は10000円から50000円程度。

大きく差がありますが、相手との関係性や贈る場所などを考慮して胡蝶蘭を選ぶようにしてください。

 

まずは移転・引越祝いを贈る相手との関係から金額を考えていきましょう。

相手が友人や知人など親しい間柄である場合は、5000円から10000円程度のカジュアルな胡蝶蘭を。

相手に変に気を遣わせることのないような配慮を忘れずに。

 

相手が取引先などビジネスシーンでお世話になっている方の場合は、20000円から50000円程度の豪華な胡蝶蘭がおすすめです。

盛大に移転・引越祝いをして、相手の印象に残るようにするといいですね。

 

また、移転先、引っ越し先の場所について考えてみましょう。

移転して大きな事務所や店舗、会社に移る場合は、50000円くらいの大きな胡蝶蘭を贈ることをおすすめします。

 

引っ越し祝いとして個人宅に贈るのなら、室内に飾っていても邪魔にならないコンパクトでお手頃な価格の胡蝶蘭がおすすめ。

胡蝶蘭は1つの枝にいくつもの花が咲きますので、小さめの胡蝶蘭を選んでも充分に見ごたえがあります。

 

個人宅や小さな事務所に贈るのなら3本立ちの胡蝶蘭、大きな会社、事務所、店舗に贈るのなら5本立ちなどの豪勢な胡蝶蘭を贈るのがおすすめです。

 

移転・引越祝いで胡蝶蘭を贈るタイミングや時期は?

移転・引越祝いに胡蝶蘭を贈るタイミングですが、相手の移転や引っ越しが決まったらすぐに手配をしましょう。

 

移転・引越祝いのパーティーが行われる場合は、当日に持参するのがおすすめです。

大きな胡蝶蘭を贈る場合は、当日に届くように手配しましょう。

お花を受け付けてくれるのか、何時から受付が行われるのかの確認を忘れずに。

自分がパーティーに到着する前には届くようにしておいてくださいね。

 

当日パーティーなどは開かない、また訪問する予定がないという場合は、移転後、引っ越し後の2週間以内には届くようにすることをおすすめします。

あまりに遅いと移転・引越祝いのムードも収まってしまっていますし、処理にも困ってしまいます。

 

とくに個人宅の引っ越しの場合は、当日は引越し作業に追われている可能性もありますので、当日に届けることは避けるのをおすすめします。

 

また、相手の移転する事情や引っ越しの事情も確認しましょう。

病気やケガ、退職など、あまりおめでたい理由でない場合は、このようなお祝いをするとかえってひんしゅくを買う恐れがありますのでご注意を。

移転・引越祝いの胡蝶蘭の選び方

移転・引越祝いには、花や観葉植物がおすすめです。

お部屋のインテリアにもなり、移転したて、引っ越ししたての殺風景な室内を華やかに彩ってくれます。

 

中でも鉢植えの植物は「その地に根付く」ことを連想させ、移転・引越祝いにはぴったり。

移転や引っ越しの作業に追われて忙しくしている中でも手入れが簡単で花粉も飛びにくい胡蝶蘭は、移転・引越祝いには最適と言えるでしょう。真っ白な胡蝶蘭は新たな門出をお祝いするのにもぴったりですよ。

 

お花や観葉植物以外のプレゼントとしてはインテリア雑貨の他、食器などのキッチングッズも喜ばれます。

個人宅の引っ越しの場合なら人数分の食器やグラスを、会社などの移転の場合は人数分のマグカップなども喜ばれるでしょう。その他にもタオルや洗剤、食器なども、引っ越し祝いにはおすすめです。

 

好きなものを選んで届けてもらうことができるギフトカタログをお贈りするのもいいですね。

金銭を直接プレゼントするのはマナー違反として捉えられてしまうので注意しましょう。

 

その他にも、火事や赤字を連想させるような赤いインテリア雑貨や食器、火を使うアロマキャンドルやライターなどは移転・引越祝いには向きません。ラッピング包装も赤いものを避けることをおすすめします。

移転・引越祝いでおすすめ胡蝶蘭はこちら

移転・引越祝いに添える木札

移転・引越祝いの際、胡蝶蘭には木札を添えるようにしましょう。

友人や知人宅に直接持っていくのならそこまで気にする必要はありませんが、お届けしてもらう場合や相手がビジネスシーンでお世話になっているような方の場合は木札はつけることをおすすめします。

 

移転・引越祝いの歳の木札には「祝御移転」「祝御転居」などを使用します。

「移転御祝」「御転居祝」「引越祝」など、他にも様々な言い回しがあります。

その場、その人の合ったワードを選んで木札に書き入れてもらうようにしましょう。

 

移転、引っ越し、転居、栄転、昇進などどれがいいのかわからない…という場合は「祝」「御祝」といったワードを使うこともできます。これらは移転・引越祝いのみならず様々なシーンで活用できますので、覚えておくといいでしょう。

 

その後会社名や氏名を記入。個人から個人宅へ贈る場合は会社名は必要ありません。

会社から取引先に贈る場合は、会社名のあとに個人名を書き入れるか、複数人からのお祝いである場合は「一同」などとまとめて書いてもらうのもおすすめです。

移転・引越祝いに添えるメッセージカード

木札だけでは味気ない、もっとお祝いの言葉や日頃の感謝の気持ちを伝えたいという場合は、メッセージカードを添えることもおすすめです。心のこもったメッセージカードを贈ることができれば、お相手にもより喜んでもらえることでしょう。

 

メッセージカードの内容はなんでも構いませんが、短めに、相手に伝わりやすく書くのがおすすめです。忙しい間にもさっと読めるようなものにしておきましょう。

 

ネガティブなワード、倒産、赤字、火事を連想させる「傾く」「欠ける」「崩れる」「赤」「火」「燃える」などの言葉は選ばないようにしてください。
メッセージカードの色や文字の色も赤色は避け、シンプルにまとめるのがおすすめです。

移転・引越祝いには胡蝶蘭を贈ってお祝いしよう

移転・引越祝いにぴったりの華やかな胡蝶蘭。見た目だけでなく、「幸せを運んでくる」「栄光」などの喜ばしい花言葉もあり、お祝いに贈るのには最適です。

 

普段お花を贈る機会はあまりありませんが、めったにない移転や引っ越しという人生の変わり目に胡蝶蘭のようなお花を贈ることができれば、相手にもきっと喜んでもらえることでしょう。
胡蝶蘭の金額やサイズ、贈る時期、木札などのマナーを心得て、失礼のないようにお祝いをしてくださいね。

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