胡蝶蘭は高い!?お花を送る時の値段や相場、送料などを徹底解説!

お祝いの贈り物としてよく選ばれる胡蝶蘭。しかしその豪華な見た目から、胡蝶蘭は高いのでは…?と懸念されている方も多いのではないでしょうか。今回は、胡蝶蘭についての解説や、胡蝶蘭の金額の相場などを徹底解説いたします!

胡蝶蘭について

胡蝶蘭は1つの枝にいくつもの花が咲くお花です。花束のように切られているのではなく、鉢植えで販売されるのが一般的。また、1本だけではなく3本、5本とまとめて植えられているのが通常です。

 

胡蝶蘭はその豪華な見た目からお祝いごとの贈り物にはぴったり。様々なカラーがありますが、胡蝶蘭自体に「幸せを運んでくれる」という意味の花言葉があるのもお祝いごとに喜ばれる理由の一つです。

 

また、お手入れが簡単という特徴もあります。頻繁にお水を与えなくても1ヶ月から3ヶ月くらいはキレイに咲き続けることができるので、お手入れがなかなかできない忙しい方に贈りやすいです。きちんとお手入れをすれば何年も花を楽しむこともできます。

 

直射日光に当てる必要もないので、室内にも置いておけるのがいいですね。コンパクトなものを選べば場所も取らずに済みます。

 

花粉が飛びにくい花びらの形状になっているので、室内の掃除の手間もかかりません。飲食店に贈る場合や、小さなお子様がいる家庭にも贈りやすいですね。

胡蝶蘭の種類

胡蝶蘭というと真っ白なものが定番ですが、他にも様々な種類があります。

 

花びらの中央が白く、全体にかけてピンクに染まっていくようなものは愛らしく、女性へのプレゼントにもぴったり。
その場をはっと明るくしてくれるイエローの胡蝶蘭もあります。お子様のお祝いなどにぴったりですね。

 

大人の女性に贈る場合や、ただの胡蝶蘭を贈るだけではつまらない!という方には紫色の胡蝶蘭もおすすめです。ミステリアスで個性的な雰囲気を演出することができます。お店へ贈る場合にも、お店の雰囲気と合わせて考えるといいですね。

 

また、サイズも様々です。一般的には大きな花びらの胡蝶蘭が人気がありますが、自宅へ贈る場合、予算が限られている場合などは小さめの胡蝶蘭を選ぶこともできます。

 

ミディサイズ、ミニサイズの胡蝶蘭なら卓上や自宅、限られたスペースでも充分に楽しむことができます。贈る場所も考えつつ胡蝶蘭のサイズを選びましょう。

胡蝶蘭の単位

胡蝶蘭の数え方についてです。
胡蝶蘭は一つの枝にいくつも花をつけますが、この枝を「1本」「1房」と呼びます。

 

そして花の単位は「1輪」です。1つの枝に6つの花が咲いている場合は「6輪咲き1本」と表記されます。
そして胡蝶蘭をまとめた単位を「1鉢」と数えます。ネットで注文する際などは、単位を間違えないように注意しましょう。

 

胡蝶蘭は3本立ち、5本立ち、7本立ちといった単位で販売されていることがほとんどですが、この本数だけでなく、何輪の花が咲いているかも確認する必要があります。この花の数によっても胡蝶蘭の価格は変動します。

 

7本立ちでも花の数が少なければコンパクトになりますし、本数が少なくても花がたっぷり咲いているものなら価格を抑えつつ迫力のある胡蝶蘭を楽しむことができます。

 

この本数と花の数の両方を考えて、胡蝶蘭を選ぶようにしてくださいね。

胡蝶蘭を贈るシーン

胡蝶蘭は様々なシーンで贈ることができます。
よく見かけるのは開店祝いではないでしょうか。新しいお店がオープンした際には、店先に色とりどりの胡蝶蘭が飾られている光景をよく目にします。

 

他にも引っ越し祝い、新築祝い、退職祝い、還暦祝い、公演祝いなどにも胡蝶蘭を用意することがあります。新しく何かをスタートさせる方の門出をお祝いし、その場を華やかにする胡蝶蘭は、贈る本人だけでなく周囲の人の気持ちも明るくしてくれますね。

 

また、選挙の当選祝いも胡蝶蘭は定番です。選挙シーズンには、フラワーショップでは胡蝶蘭が飛ぶように売れると言われています。

 

意外かもしれませんが、お悔やみごとの贈り物としても胡蝶蘭は重宝されます。胡蝶蘭はオールマイティなフォーマルフラワーですので、どんなお花を贈ればいいのか分からないというときはとりあえず胡蝶蘭を贈っておけば間違いありません。

 

輸入された当時は日本では育て方が難しいと言われていた胡蝶蘭ですが、現在は生産方法も安定し、1年を通して入手しやすいのも魅力的。形がある程度決まっているので、ネットでの注文にも向いています。

シーン別の胡蝶蘭の相場

胡蝶蘭を贈り物として用意する際に気になるのがその相場。
胡蝶蘭は高そうなイメージがありますが、5000円からとわりとカジュアルに用意できるお花でもあります。

 

今回は代表的な3つのシーンをご紹介しますが、その他にも様々なシーンで胡蝶蘭を贈ることができます。中には50000円超えのスペシャルな胡蝶蘭もあります。とびきりのお祝いの際にはこのような豪華な胡蝶蘭にも注目してみてくださいね。

シーン別の胡蝶蘭の相場①個人のお祝いごと

誕生日祝い、引っ越し祝い、受賞祝いなど、個人から個人へのお祝いとして胡蝶蘭を贈る場合は、5000円から15000円程度の胡蝶蘭がおすすめです。

 

5000円程度でもお部屋に飾りやすい小さな胡蝶蘭を用意することができます。さらに3000円程度で胡蝶蘭を用意することも可能。あまったお金で他のプレゼントを買いたい場合にもおすすめです。

 

個人間の贈り物でも、目上の方や義理の家族などに贈る場合は15000円から30000円程度の見栄えのする胡蝶蘭を用意するようにしましょう。

シーン別の胡蝶蘭の相場②開店・開業・就任祝い

開店や開業、就任のお祝いとして胡蝶蘭を贈る場合は、10000円から50000円程度の胡蝶蘭を贈るのがおすすめです。
知人や友人、身内が新たにお店をオープンさせたり事業を始めた場合は10000円から30000円程度、店舗や事務所の大きさに見合った胡蝶蘭を選びましょう。

 

取引先や上司などビジネスシーンで胡蝶蘭を贈る場合は50000円程度の胡蝶蘭を用意することもあります。
会社から贈る場合は社員でその金額を割って贈ることもできますので、あまり気張らずに考えておいてもいいでしょう。

シーン別の胡蝶蘭の相場③引っ越しや新築祝い

引っ越しや新築のお祝いとして胡蝶蘭を贈る場合に気をつけなければならないのがサイズです。胡蝶蘭は、本数が少なくてもどっしりとボリュームがあります。店先で見ると小さく見えても、自宅に置くとなると意外と場所を取るかもしれません。
引っ越し祝いや新築祝いは、その方のお宅へ直接贈ることになりますので、あまりにも大きなサイズの胡蝶蘭を贈って邪魔になってしまわないように注意しましょう。

 

コンパクトな胡蝶蘭ですと、5000円から15000円程度のものがおすすめです。友人や身内の引っ越しや新築祝いの場合にはこれくらいの金額を目安に贈り物を考えましょう。高すぎる胡蝶蘭を贈って相手に気を遣わせることのないようにしてくださいね。
取引先や上司、恩師など目上の方の引越し祝いや新築祝いを行う場合はもう少し張り切って、15000円から30000円程度の胡蝶蘭を贈りましょう。

胡蝶蘭と一緒にお祝いの気持ちを贈ろう

胡蝶蘭について、またその金額の相場について詳しく解説いたしました。胡蝶蘭は見た目にも華やかでお祝いにはぴったり。金額が気になるところではありますが、大切なのはあなたのお祝いの気持ちです。お相手の新たな門出やおめでたい日を一緒に祝う気持ちを胡蝶蘭に乗せて贈りましょう。

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